夏野菜をたくさんとって夏バテ知らずになれるスープ
夏野菜もりもりガスパチョ
- 生で
- 難易度(3段階中) ★
- 調理時間 5
材料人数:たっぷり4人分
水なす | 1個 |
---|---|
プチトマト | 10個 |
たまねぎ | 1/2個 |
キュウリ | 1本 |
赤パプリカまたはカラーピーマン | 1個 |
にんにく | 1/2片 |
エキストラバージンオリーブオイル | 大さじ2 |
レモン | 1/2個 |
塩 | 小さじ2 |
胡椒 | 少々 |
クミン | 小さじ1/2 |
パプリカ(粉末) | 小さじ1 |
冷水 | 100cc |
- 水なす、プチトマト、たまねぎ、きゅうり、赤パプリカ、にんにくはざくざく切っておく(写真:A)。レモンは果肉部分だけにしておく(薄皮は一緒に入れてOK)。
- ミキサーに、胡椒、クミン、パプリカ(粉末)以外の材料すべてを入れ、1分ほどなめらかになるまでミキサーにかける。(写真:B~D)
- (2)に胡椒、クミン、パプリカ(粉末)を入れて、軽く攪拌したら、できあがり。
- 冷蔵庫できんきんに冷やして(できたら器も)、お召し上がりください!
ガスパチョはもともとスペイン料理です。普通の長なすなどはあくがあるのでガスパチョに加えられませんが、
水なすは生で食べられるので、夏野菜たちと一緒にミキシングすることで、おいしくいただけます。
すべて火を使わず生で食べるので、新鮮なお野菜を使ってください。仕上がりの味に差がでます!
◆レシピ考案◆
「Flour bee*のカフェオーナー・野菜ソムリエ」 山﨑 こず恵
パンやお菓子の教室で学びつつ、バリスタとしてのスキルアップのため、シアトル系のカフェで修業後、カフェをオープン。地元の素材を中心に、野菜や果物のおいしさをもっとたくさんの方に知ってもらいたいという想いから、野菜ソムリエとして活動中。カフェのメニューでは、積極的に地元素材を取り入れたメニューを開発。また、食品メーカーのリーフレット媒体でのレシピ考案や、野菜のおいしい食べ方、おうちカフェでの演出の仕方などを提案。毎月カフェの店頭で配布しているカフェデリレシピ「Flour bee* cahier」などを発行して、お客さまとお野菜を近づける役割も担う。 ホームページ⇒http://www.flourbee.com
「Flour bee*のカフェオーナー・野菜ソムリエ」 山﨑 こず恵
パンやお菓子の教室で学びつつ、バリスタとしてのスキルアップのため、シアトル系のカフェで修業後、カフェをオープン。地元の素材を中心に、野菜や果物のおいしさをもっとたくさんの方に知ってもらいたいという想いから、野菜ソムリエとして活動中。カフェのメニューでは、積極的に地元素材を取り入れたメニューを開発。また、食品メーカーのリーフレット媒体でのレシピ考案や、野菜のおいしい食べ方、おうちカフェでの演出の仕方などを提案。毎月カフェの店頭で配布しているカフェデリレシピ「Flour bee* cahier」などを発行して、お客さまとお野菜を近づける役割も担う。 ホームページ⇒http://www.flourbee.com